ブログ鎌倉つれづれ

地元の防災集会に参加して

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    平成17年12月4日(日)

    地元町内会で防災の集まりがありました。阪神・淡路大震災の映像を見ながら、その教訓が活かされているのか改めて考えさせられました。亡くなられた方の8割が家屋の倒壊によるもので、2割が火災によるものだそうです。
    火災は地震直後よりも、ガスの復旧した時に電気の漏電に引火するケースが多いそうです。いざという時に、ガス栓を閉め電気のブレーカーを下ろすことができるかどうか・・心配です。

    消防隊員の方から、救命の心肺蘇生法の講習を受けました。以前議会でも教えていただいたのですが、各消防署で月1回、希望者を募り講習を行なっています。多くの方に体験していただくと良いと思います。倒れてから3分が生死の分かれ目に。救急車が駆けつけるまでに、気道を確保し酸素を送ってあげることが大切です。

    また幼い命を狙った事件が起こりました。低学年の帰路が犯罪の標的になっています。大切なお子さんを家に送り届けることができなかった、と校長先生が無念さを語っておられました。住民が通学路を見守る活動をしている地域も増えているようです。一人ひとりの目配り、気配りが犯罪を抑えていく力になるように考えていかなければなりません。





    ただ今、家庭で職場で奮闘中

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      平成17年12月2日(金)

      久しぶりに日本大通りの銀杏並木を歩きました。秋色に染まった通りのオープンカフェでコーヒーを飲む人たち。古き良き建物が街の風格を作り出しています。植え込みにはクリスマスのイルミネーションも整いました。景観を意識した美しいまち並みを歩いていると、旅行気分です。

      男女雇用機会均等法制定から20年。仕事に家庭に活躍されている女性の方々
      との交流会に参加しました。育児休暇は3年という会社の制度があっても現実には取りにくい、作業現場で働きたいのに働けない、学童保育に4年生以上の子どもは預かってもらえない・・・色々な悩みを抱えつつ歩んできた女性の活動が少しずつ実を結んできたとはいえ、まだまだ仕事と家庭の両立はハードルが高いようです。

      在仏ジャーナリスト・浅野素女さんの「フランス家族事情」(岩波新書)を読んでいるところですが、「非婚化、シングル化が進む現実の中で、フランス人が価値を置いているものは家族である」と著者は言い切るのです。自由と権利の国フランスでは、婚姻形態は多様でも、男女と子どもの描く風景=家族のあり方こそが大切だと。

      EU諸国で唯一、高い出生率を誇るフランスでは、子ども1人当たりの子育て奨励金に始まって住宅手当、就学前児童の無償の保育学校制度など手厚い子育て支援策が働く女性をバックアップしています。日本の現実から見れば夢のような話です。とはいえ、声を上げていかなくては一歩も前進しません。皆さんの生の声が環境の充実につながると信じて、共に頑張りましょう! 






      12月定例会は6日から

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        平成17年12月1日(木)
        12月らしい朝の冷え込みになりました。会派の窓からは山の紅葉と銀杏のコラボレーション。黄金色の落ち葉が舞うと、山眠る季節となります。12月定例会は6日から。議会の準備に走ります。

        昨日は市女性職員の方と議員の懇親会がありました。初対面の方とお話できるのは、新人にとってはうれしいことです。子どもの頃はカエル取りの名人だった?などという貴重な体験談も・・ 職務に対するパワフルで真面目な姿勢に感心しました。

        先の議長の辞任表明に伴い、役員選考委員会が開かれました。2人の議長候補者の調整を図っているところですが、まだ結論は出ていません。議会の速やかな運営のためには全員の協力が不可欠だということを痛感しています。議会運営委員会では一般質問の順番を決め、市民からの陳情や議案の確認を行いました。



        その道ひとすじ

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          平成17年11月28日(月)

          秋本番の休日は、日頃から市民生活の向上に貢献された方々を表彰する式典が満載です。23日の勤労感謝の日は、技術ひとすじで社会貢献された方の式典に出席しました。表彰されたのは、その道30年以上の技能功労者や将来を担うホープ、青年優秀技能者ら37人。

          大工、配管工、屋根職の方に続き、歯科技工士の方も・・確かにその手と勘を頼りに熟練を重ねてこられた技能者です。伝統の技を後世に伝え、さらなるご活躍を!

          27日(日)には、大船中学校で秋の収穫まつりがありました。市内の農産物品評会では、見事な野菜が勢揃い。大根、白菜、ブロッコリーなど、どれをとってもズシリと重い。今年は台風の影響も少なく豊作だそうです。地域に根ざした農業、漁業を守り育ててきた生産者の方々が表彰されました。鎌倉では、野菜も魚も生産者との距離が近い。うれしいことです。帰りは両腕にいっぱいの買物になってしまいました。

          午後はスクエアダンス交流会に。鮮やかな衣装に身を包み、軽やかなステップを踏む姿は遠い日のフォークダンスのようです。少年少女?のような笑顔で踊るのが元気の元かもしれません。皆さんのパワーをいただきました。
             

          紅葉狩り

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            平成17年11月21日(月)

              週末、鎌倉シルバーボランティアガイド協会のハイキングに参加させていただきました。鎌倉五山で最も古い壽福寺。裏山のやぐらには、北条政子と源実朝が眠ると伝えられている。ゆかりの大仏次郎や高浜虚子、星野立子らの墓前は訪ねる人が後を絶ちません。

            海蔵寺はいつも手入れの行き届いた、花と水の寺。参堂脇のカエデや紅葉の向こうに山門が見えます。本堂裏の清水が流れる庭園を公開していないのが残念。

            参加されていた市外の方々は常連の方が多く、いずれも鎌倉通。それにしても、トイレが少ない、案内板不足といった声を聞きます。観光都市の整備はトイレからといっても過言ではありません。1カ所の整備に約3千万円かかりますが、計画的に整備していかなくてはなりません。

            平和を願う〜草の根活動

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              平成17年11月15日(火)
               
                 秋晴れに恵まれた13日(日)、長谷の高徳院境内で、かまくら
                 国際交流フェスティバルが開かれました。11回目を迎えたこ
                 の催しに、市民レベルで親善交流を行なっている約20団体が
                 参加し、バザーや模擬店でにぎわいました。

                 大仏殿前では、民族衣装を着た外国人旅行客が写真を撮ったり、
                 お茶席を楽しんだり・・
                 日本語やいけ花を教える、外国人向けの新聞を制作する、絵本や
                 不要になった自転車送るなど、国や民族を超えた協力は、いずれ
                 も草の根活動の結集です。

                 その日、キャンプ座間では、在日米軍再編の基地強化に反対する
                 地元住民をはじめ、全国から集まった約3000人が「人間の鎖」で抗
                 議したということでした。沖縄県の普天間飛行場の移設案から始
                 まった米軍再編案に、県内でも不安と反発の声が高まっています。

                 横須賀への原子力空母配備に対して、松沢知事と蒲谷横須賀市長は
                 共に計画の撤回を求める方針です。「国益を考えてほしい」と理解を
                 求める小泉首相。繰り返し市民の意向を伝えてきた地元自治体に対
                 し、何の説明もないまま、頭越しの合意を突きつけた結果になりま
                 した。

                 地元の意向を無視した負担の強化が、理解されるはずがありません。
                 基地縮小・返還を求める地元に、政府は責任もって説明をするべきで
                 す。そして、日米同盟強化の陰に、アジア外交が置き去りにされない
                 ように配慮してほしいと思います。

              鎌倉のお宝いっぱい

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                平成17年11月12日(土)

                   景観づくりやまちの将来像を考えようと、今週市内各地区で、
                   まち歩きのワークショップやパネル展示が行なわれました。
                   講師の説明を聞きながらまちのお宝を探し、リストを作成。
                   普段は足早に通りすぎてしまうここそこに、隠れた名所あり。
                   そんなまち並みをさりげなく伝えるポストカードが、スタン
                   プラリーの参加賞でした。あー参加できなくて残念!

                   パネル展示では、若宮大路地区の「商いのこころ」に感動。
                   「京都が絹なら、鎌倉は木綿の風合いの町。町に対する感謝の
                   心、ホスピタリティに満ちた町に」と、豊島屋の久保田社長は
                   語られています。鎌倉の温故知新を伝えるパネル展でした。
                   これらのワークショップをまとめるシンポジウムが、11月23日
                   (水)御成小学校多目的ルームで開かれます。みんなでわがまち
                   を再発見しましょう。

                被災リスクは世界一?!

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                  平成17年11月8日(火)

                     立冬は過ぎたというのに、セーターもいらないこの陽気。
                     50年前より紅葉時期が2週間遅いというのもうなずけます。

                     今朝は中央図書館で、防犯訓練を見学しました。不審者が
                     入館し子どもが駆け込んできた場合を想定し、職員がどう
                     対処するか。今後は防犯の腕章をつけた職員の巡回や警官
                     OBによる立ち寄りなども実施していくそうです。

                     午後から、日本都市センター主催の都市防災推進セミナー
                     に参加しました。今年の国連防災会議で、「東京、横浜圏
                     は世界で最もハイリスクな地域」と指摘されたそうです。
                     阪神淡路大震災、新潟県中越地震、台風災害などの教訓を
                     活かした、活発な活動が報告されました。

                     産・学・官・民の協働をキーワードに活動している京都の防災
                     ボランティアセンター、後付ブレース工法などを普及し、
                     市民の立場からわかりやすい耐震補強工事を進めている平塚
                     耐震補強推進協議会。

                     そして、会場を沸かせたのは早稲田商店会長であり、衆議院
                     議員の安井潤一郎氏。この度比例区で自他共に予想外の当選
                     を果たしたあの安井さんです。

                     3万人の学生が通学し、生活する西早稲田で7商店街をたばね
                     る安井氏は、夏休み中の夏枯れを何とかしようと一念発起。
                     「環境」をテーマにしたイベントをきっかけに、空き店舗を使っ
                     たエコステーションやエコマネーなどに取り組んできました。
                     年会費5千円で安心を買う「震災疎開」や下宿屋プロジェクトは、
                     マスコミでも取り上げられました。「儲かって楽しい」まちづく
                     りが成功の秘訣のようです。

                  立ち寄って!下馬ポケットパーク・江ノ電ビューポケットパーク

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                    平成17年11月5日(土)
                      
                      買物や散策途中の立ち寄りスポットとして、由比ガ浜商店街に
                      「ポケットパーク」が完成しました。場所は下馬の湘南信用金庫
                      横と江ノ電踏切そばの2カ所。

                      復元された下馬橋の欄干、佐助川の川面をモチーフにした舗装、
                      かつての「大町停留所」の表示板など歴史の趣あふれる空間とな
                      りました。総事業費860万円の内、商店街負担は170万円、県市
                      の補助金は690万円です。
                      
                      大正から昭和にかけて市内随一の商店街として栄えた由比ガ浜
                      商店街。鎌倉由比ガ浜商店街振興組合は、組合法人化をはじめ、
                      モデル商店街、景観形成地区として長年、まちづくりに取り組
                      んできた経緯があります。由比ガ浜住民による「わが街再生」の
                      熱意は歩道拡幅、電柱地中化へと続きます。

                    ようこそ〜つれづれ鎌倉へ

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                      平成17年11月3日

                       鎌倉市議会議員となって半年、遅まきながらホームページのスタートです。
                       国政では小泉内閣、鎌倉市では石渡市政が続投となりました。
                       
                       「子どもたちが元気に育つ町」を目指す石渡市長。行財政改革、少子高齢対策、
                       世界遺産登録に向けて正念場の2期目となります。地方分権の要である首長を
                       議会として支え、鎌倉から新しいまちづくりを発信していきたいと思います。

                      1週間を振り返って〜 
                       11月1日、稲村ヶ崎小学校で研究発表会の公開授業を見学しました。稲村小で
                       は、算数の少人数指導により、子どもたちのやる気を引き出すきめ細かい授業
                       を進めています。

                       1,2年生はすごろくやビンゴを使って、たし算・ひき算に慣れる練習。5,6年生は
                       トランプやサイコロを使い、計算ゲーム作りなど。子どもたちの興味が広がるよ
                       うに工夫された教材は、おもしろい!算数ゲーム作りでは、子どもたちの柔らか
                       い発想ならではの難問が飛び出していました。

                       同小学校では昨年度から、2学年合同のグループ学習にも取り組んでいます。
                       教え合うことで、自己表現の場としても活用されていると思います。
                       
                       10月27日の教育委員会で、来年度から小中学校の通学区域を弾力化することを
                       決めました。学校選択制を採らずに、指定校変更基準の緩和により、いじめに
                       よる転校、学区境の生徒や部活動の希望に柔軟に対応することができるように
                       するものです。学校選択制を採用しない主な理由として、アンケート結果や通
                       学の安全性、地域コミュニティ−の重要性が挙げられました。 

                       学区外希望者が少ないにも拘わらず、あえて学校選択制に踏み切った逗子市と
                       横須賀市。そのメリット、デメリットを今後も探っていく必要があります。

                       12月から、図書宅配サービスが始まります。来館できない人のために自宅で本を
                       受け取れるシステムは、他市でも高齢者や小さい子どものいる家庭に好評です。
                       利用料は、1回6冊まで350円です。
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                      プロフィール

                      神奈川県議会議員 早稲田夕季の活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ 鎌倉市雪ノ下在住 白百合学園小・中・高卒業 早稲田大学法学部卒業  

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