 酒井かつゆう氏に学ぶ
2006.12.26 Tuesday
平成18年12月26日(火)
社会福祉法人ほしづきの里・工房ひしめきの理事長の酒井かつゆうさんをを講師に、深田独さんと会派の仲間で政策勉強会を行いました。障害者自立支援法と知的障害者の支援施設やグループホームの現状についてお話を伺い、意見交換しました。
新たな障害者自立支援法の名による「公平な負担」とは何か。障害者は1割の自己負担になり、施設支援費は月単位から日割り計算になって大幅に縮小されました。予算が切り詰められれば良い人材が集まらない、何より障害者に対するサービスの低下につながることになります。
鎌倉市は今年度、特に低所得者への独自の助成を行なうことを決め、他市からも注目されています。障害児が通うあおぞら園についても軽減措置を行ないます。しかし、市独自の支援には限りがあり、県からの運営補助金が施設には重要なことは言うまでもありません。そのためにも深田さん(http://www.fukada-hitori.jp )に是非頑張ってほしいです!
工房ひしめきは、昭和55年に当時の大船中学校の女教師3人が、知的障害の子どもたちの卒業後の自立のためにと開設しました。3人ともうし年だったので「犇き(ひしめき)」と命名したことは市発行の「かまくらの女性史」第一集に詳しく書かれています。
「障害を持つ人は社会で必ず数パーセントの確立で生まれる。社会的責任としてとらえることで取組がちがってくるのではないか」と酒井さん。声を出せない人のために働くのが政治家なのですから。

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