ブログ鎌倉つれづれ

台風18号 鎌倉市内の浸水被害を調査しました

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    平成26年10月6日(月)

     予報通りの大型台風18号。鎌倉市で滑川、神戸川、柏尾川の3河川が警戒水域を越え、8時半に避難勧告発令されました。雪ノ下の自宅〜小町通り〜下馬交差点〜御成通り、大船駅周辺〜仲通商店街の被害状況を調査しました。

    鶴岡八幡宮沿いのマンホールはふたが浮き上がる。

    小町通りの裏の扇川も一時、溢水した。

     避難勧告で一時は緊張が走りましたが、滑川では氾濫には至りませんでした。あと1時間降り続いたら間違いなく氾濫していた、と住民の方。それでも下馬では車が冠水で水没。小町通りでも床上浸水など被害が数軒ありました。

    小町川も溢れたため数件の商店が床上浸水

    1時間前には、滑川は1m以上水位が上がって氾濫寸前でした。

    横須賀線のガード下は湖に。車が水没。

     昭和36年の災害救助法が発動された豪雨大災害。体験した市民は「今回は昼間だったこと、豪雨の時間が短かったこと、海の干潮時だったこと」などが重なり、幸いしましたが、次にどのように生かすかが重要です。

     台風一過。午後になって横須賀線が運転再開したので大船へ。柏尾川の増水により横須賀線も運転を見合わせていました。大船フラワーセンター付近、ロジュマン付近が冠水したとの情報がありました。
     

     大船駅前では9時頃、ホテルメッツ前、バスロータリー付近が湖状態にに。バスのタイヤが半分まで浸水。...

    大船仲通商店街付近は膝まで水につかった

     モノレール下の商店、仲通り商店街では、低地のところが床上浸水。終日水のかき出し、清掃に追われて、閉店の店も多くありました。

    水が引いた大船駅バスロータリー

     集中的な降雨時間が短かったために被害が拡大しませんでしたが、バスロータリーに設置されている雨水貯留漕が開けられていなかったのではないか、とのご指摘もあり、調査します。

     柏尾川の氾濫というより、増水で排水が逆流したものと思われます。現場の皆さんからお話を伺い、しっかり検証します。

     今回浸水などの被害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。なお、被害を受けられた方に対して、市県民税などの減免措置がありますので、お知らせします。お問い合わせは市納税課まで。

    市県民税

     災害によって自己の居住の用に供する家屋に被害を受けた方

    ◎損害の程度が2/10以上の時・・・合計所得額等に応じて年税額の全額又は一部を免除

       ◎ 床上浸水の時・・・合計所得額に応じて一部を免除

         ※ 合計所得額が1,000万円以下の方に限ります。

      ※ 損害の程度は、消防署が発行する”り災証明書”や市役所の調査により判断します。

    固定資産税・都市計画税

     災害によって損害を受けた家屋

    ◎損害の程度が2/10以上の時・・・損害の程度に応じて年税額の全額又は一部を免除

       ◎ 床上浸水の被害を受けた時・・・年税額の1/10を免除

      ※ 損害の程度は、消防署が発行する”り災証明書”や市役所の調査により判断します。 

     ※ 店舗等の床面が地盤と同じ高さの家屋については、別途床上浸水の定義があります。  

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    プロフィール

    衆議院議員 早稲田ゆきの活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ/鎌倉市雪ノ下在住/白百合学園小・中・高卒業/早稲田大学法学部卒業/前神奈川県議会議員(2期)/  

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