ブログ鎌倉つれづれ

沈没船の油流出 水中作業を開始

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    平成26年4月12日(土)


    岩場に漂着した油。大きなものでは手のひらの半分ほど。浮流油ボールは2〜3僂里發里多いという。

     3月18日に外国船2艘が衝突し、1艘が沈没した事故により、油流出の被害が拡大しています。4月3日に県漁業協同組合連合会主催の事故関係者説明会が開催され、沈没船の代理人(保険会社)から事故概要や油流出への対応について説明がありましたが、事故対応の遅れが目立ちます。

     本日12日から、水中作業により、沈没船の壊れたタンクの油漏れを防止する作業に着手しました。ようやく燃料油の漏出防止の抜本的な対策が実施されることになりましたが、対策に2週間以上かかることも予測され、先が見えない状況です。民主党県議団として、流出油の回収の徹底、漏出防止の早急な対策の指導を県に求めました。

    [事故概要、対応状況]

    ・水深100mに沈没。船底タンクにはA重油39t、C重油350t等搭載。約400tの燃料油が順次流出している。

    ・流出した重油は事故当日から房総半島西岸に漂着し、その後本県においても横須賀市から藤沢市にかけて漂着が確認。

    ・流出油により、本県の9漁協(鎌倉漁協は海草採取見合わせ)でひじき漁や定置網見合わせの被害が出ている。

    ・漁協関係者から保険会社による早期の現場確認の実施、早急な流出防止対策、漁や漁具に被害が出た場合の補償の要望が出された。

    ・保険会社から流出防止策について専門会社の調査を踏まえて対応する、専門業者による清掃の実施、補償については現時点で明言できない、などの回答。


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    衆議院議員 早稲田ゆきの活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ/鎌倉市雪ノ下在住/白百合学園小・中・高卒業/早稲田大学法学部卒業/前神奈川県議会議員(2期)/  

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