ブログ鎌倉つれづれ

条例案実効性なし 「鎌倉由比ヶ浜海岸にライブハウス」

0

    平成26年2月11日(火)

    夏季限定ライブハウス「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」が復活、新天地は由比ガ浜

    http://www.cinra.net/news/20140206-otodamaseastudio

     鎌倉市は海水浴場の治安の悪化や風紀の乱れ等に対して、逗子市のような規制条例ではなく、理念的な「海水浴客のマナーアップを推進する条例案(仮)」、海の家に対しては8項目の自主規制で対応することに方針転換しました。

     そして市発表の翌日6日、上記のようにライブハウス音霊が、飲酒や音楽禁止となった逗子海岸から鎌倉海岸に移転して営業することが明らかになったのです。鎌倉市は「知らなかった」としていますが、目指していた規制条例を作らない、作れない鎌倉市の甘い姿勢を見透かした、ライブハウスの出店。

     県も条例ではなく、今夏もガイドラインの強化にとどまり、危機意識が欠如しています。ここ数年の風紀の乱れ、殺傷事件も発生した治安の悪化をみれば、にぎわいや活性化よりも「子どもを連れて行ける安全安心なファミリービーチ」にするための万全の体制づくりを引き続き求めていきます。

    鎌倉市海の家の新ルール

    仝畍8時半〜10時までは音量を下げる「波音タイム」

    ▲ラブ形態の営業禁止

    クラブ以外のイベントは市や組合等による協議会で事前審査

    げ山擇硫士未80デシベル以下

    テれ墨を露出しての入店拒否

    節度あるアルコールの提供

     

     逗子市は2月議会に、入れ墨の露出や音楽、バーベキュー、海の家以外での浜辺での飲酒の禁止を盛り込んだ海水浴場条例改正案を提出します。藤沢市片瀬西浜では、昨夏同様に海の家組合が決めた入れ墨露出や音楽の禁止の自主規制を概ね踏襲する方針。

     鎌倉警察は営業時間を近隣と合わせるよう指導していますが、鎌倉市だけが22時までの営業です(藤沢市20時半、今夏から逗子市は18時半)。足並みがそろわなければ、こうした事態になることは十分に予測できたはずです。「安心安全な海」を求める市民の声にこたえる対策を早急に取るべきと考えます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    コメント
    コメントする








       

    カレンダー

    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    2930     
    << September 2019 >>

    プロフィール

    衆議院議員 早稲田ゆきの活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ/鎌倉市雪ノ下在住/白百合学園小・中・高卒業/早稲田大学法学部卒業/前神奈川県議会議員(2期)/  

    最近の記事

    テーマ

    アーカイブ

    プロフィール

    検索

    その他

    携帯サイト

    qrcode