ブログ鎌倉つれづれ

県政報告会・早春の集い

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    平成24年3月20(火) 


     3月17日に「県政報告会・早稲田夕季 早春の集い」を開催しました。大雨にも関わらず、大勢の皆様にご出席いただき、感謝感激です。

     県政報告では、鎌倉の津波対策、世界遺産登録に向けたガイダンスセンターについて報告と思いを語りました。

     震災特別委員会で視察した静岡県沼津市では、東海地震に対する危機管理が徹底されています。「10分でどこまで逃げられるか」を指標に、至る所に海抜表示はもちろん、「避難場所はこちら」という案内板、避難経路、避難場所が設置されています。

     神奈川においてもまず、こうした具体的な対策を各市町で取り組む必要があります。県は市町村がそれぞれに使いやすい「地震防災対策緊急推進事業」3億円を新年度予算に計上しています。

     各市町村に上限1,500万円の補助金で、津波避難経路や避難タワー、ハザードマップの作成、防災行政無線の整備など多岐の防災事業に使うことができます。

     改定された県地域防災計画には、私が防災警察常任委員会等で要望してきた「津波避難路、津波避難階段の整備」、「急傾斜地崩壊防止施設の整備に合わせて津波避難階段の整備」が、新たに盛り込まれました。また、「災害救援ボランティア活動の充実強化」も新たに記載され、市町村での設置を促しています。

     静岡県の先進事例に学び、県・市で連携して県民へ見える形で対策を講じるように、私もがんばります。


    先輩、同僚議員の皆さんありがとうございます。


    各市議の皆さんから応援をいただきました。


    徳永桃子さんの歌と、馬場祥子さんのピアノのミニコンサートも開かれ、しばしうっとり。

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    ガイガーカウンターで市内の放射能測定

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      平成24年1月16日(月)


      【クリックして画像を拡大表示】       2012.01.16放射能測定

       民主党チームで、GPSに連動させて市内の放射能測定を実施することにしました。飯野まさたけ市議、岡田和則市議と合流して、玉縄から深沢方面を飯野さんの運転で回り、空間放射線量の測定を行いました。

       その後、午後9時まで2人が市内の幹線道路を測定した結果が上の画像です。

       放射能測定機をパソコン、GPSに接続した岡田さん、飯野さんの苦労のおかげで、ブログにアップすることができました。17日は10時からスタートします。

       車内からの測定は、どこも概ね0.02μ㏜/h〜0.03μ㏜/hでした。外を歩いていると、一部で測定機がピピッと鳴り、少し数値が上がる所もありました(雨どいの下、樹木の回りなどで0.04μ㏜/h〜0.06μ㏜/h)。いずれも国の基準0.23μ㏜/hを下回る数値です。

      横浜国大大船植木住宅公園  滑り台下 0.04μ㏜/h
                      砂場   0.04μ㏜/h
                      ベンチ下 0.04μ㏜/h
      谷戸池児童遊園  0.03μ㏜/h
      城山児童遊園   0.03μ㏜/h
                  地上高10僂琉貮0.09μ㏜/h〜0.10μ㏜/h
      たまなわ児童遊園 0.03μ㏜/h


      鎌倉警察署工事について

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        平成22年12月15日(金)

         防災警察委員会の警察関連の審議を行いました。築後40年の鎌倉警察署の新築工事費として、6月補正予算で土地取得費約12億円と工事費14億7,100万円(3カ年)が予算化されました。

         老朽化や耐震化の問題から、県は鎌倉市旧公民館跡地を買取り、警察署の移転計画を進めてきました。その後、取得用地の価格を確定するために不動産鑑定を行ったところ、鑑定価格が約15億円になることが判明し、用地取得費に約3億円の不足が生ずることに。急きょ12月定例会に用地取得費の補正予算が追加提案されたわけです。

         総務政策委員会では、「見積額の積算に誤りがあったのではないか」、「なぜ厳しい財政状況の中で、3億円も増額補正してまでこの用地を買う必要があるのか」、「警察署の工事契約案件と用地の取得費の補正予算が同時に提案されるのは不適切ではないか」などの厳しい質疑が相次ぎました。

         当局は、「今後、用地取得する場合は売り手側の市町に土地の簡易鑑定を求める」、「用地確保の見込みが確実になった段階で、建設工事の入札手続きに入るよう関係部局間で調整する」、「土地取得の一連の手続きについて出来る限り文書化する」などの見直しを約束しました。

         防災警察委員会で私は、建物の工事について以下の内容を質問しました。県は12月8日に津波浸水予測図素案を公表し、鎌倉の最大津波高14.4mが連日のように報道されています。

         これまでの浸水予測では、移転用地は浸水範囲外でしたが、今回の予測図では浸水範囲となりました。特に明応型地震では、最大深が一部を除いて、大部分0m〜0.15mとなっています。

         しかし、警察用地(海抜8.25m)の南側にあるNTTの方が、海抜9.1mと地盤が高いにも関わらず、浸水が全域で0.15m〜0.5mと深くなっています。この点を先日の委員会で、津波予測図を作成した県土整備局に質疑しました。

         調査した結果、付近一帯が小高い丘のようになっているため、時間ごとのシュミレーションをしても、水が丘の周りの低地に回り込み、浸水が浅くなるという結果を当局が示しました。標高や地形をもとに、時間ごとに津波高や方向性などをシュミレーションしたもの
        ですが、私には机上の理論としか思えません。

         東日本大震災のような巨大津波を考える時、高々1〜2m高い丘を津波がわざわざ避けて通るのでしょうか。 

        質疑  (答弁は後程アップします)

        1 鎌倉警察署について

         今定例会では地元の「鎌倉警察署新築工事」請負契約、金額83,307万円の契約案件が議案として上がっていますので、これについて質疑します。新警察署用地については、総務政策委員会で用地取得費が3億円増額補正されるという問題が紛糾し、新聞にも報道されるなど、鎌倉警察署については大変県民から注目されています。

         現警察署は昭和46年に建設されましたが、老朽化が進み、耐震化には大規模改修が必要なことや敷地が狭いことから、鎌倉市旧公民館跡地に庁舎の移転建替えの計画が進められてきたと理解しています。

        一方、東日本大震災を受けて、沿岸市町では津波の恐怖が決して人ごとではない切迫した問題となり、今回の津波浸水予測図素案によって、明応型地震が発生した場合、最大津波が14.4m、津波は海岸からJR鎌倉駅を超えて、2厠イ譴芯甓八幡宮まで到達すると想定され、中心市街地の大部分が浸水するという、より深刻な問題として津波対策を強化していかなければならない現実に、まさに直面しているところです。そうした現状の中で、鎌倉警察署が現警察署よりも海抜は高いが海岸に近づくことから、県民の安全の要として、県の司令塔としてどのように安全を担保できるのか、順次質問します。

         

        ・東日本大震災で津波により、機能不全となった警察署の被災状況などはどうか。

         

         

        3警察署が機能不全に陥ったと聞いているが、それら各署が海岸からどのくらいの距離にあって、海抜はどのくらいであったか。

         

         

        ・新鎌倉警察署の用地は現在の鎌倉署より標高は高いが、より海岸に近づくことになり、海岸線からは約750mとなる。新たな「津波浸水予測図素案」では、移転用地の浸水予測はどのようになっているか。

         

         

        ・この部分の浸水予測については安全防災の委員会で、県土整備局に疑問があると質疑した。警察用地の海抜の高さと浸水深に整合性がないと指摘した。警察としてはその点についてどうとらえているか。

        ・鎌倉市議会の今定例会本会議で、3人の市会議員が一般質問で新鎌倉警察署を含む質疑を行った。〃抻―陲琉榲祥冀呂砲覆覽豸民館跡地の海抜と浸水深に整合性がないのではないか安全安心の拠点となる警察署が沿岸部に移転することはどうなのか0汰瓦僻鯑饐貊蠅箸靴董5階建てにできないか、以上3点についてどのように考えるか。

         

        ・今回の津波浸水予測に対する庁舎の対策は、具体的にどうなっているのか。

         

         

        ・警察署は3.11の際はどこも非常用電源によって停電にならなかったと聞いているが、津波浸水を想定した停電時の電源対策はどうなっているのか。

         

         

        ・電気設備室が地下となっており、防水対策を講じているとはいえ、大津波の場合浸水による機能不全とならないか。

         

         

        ・屋上の太陽光パネルの設置により通信用の電源とするということであったが、併せて蓄電装置の整備も有効であるから取り組んでもらいたいがどうか。

         

         

        6月に緊急時における屋上利用も含めて検討をお願いしたが、警察署の庁舎は、津波の時に住民や観光客の避難場所になると考えてよいか。 

         

        ・先日の津波浸水予測図素案を受けて、まさに今県は市町村に津波対策の抜本的な見直しを指示している。県警本部としても、県民、警察職員の安全性を更に高めるためにも、完成までに(平成25年6月)時間があるので、今後とも庁内検討、協議を重ね万全の施設となるよう努力すべきだと思うが、総務部長の見解をお聞きしたい。

         

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        4区総支部で地震の募金活動

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          平成23年3月14日(月)




           東急ストア前で、東日本地震で被災された方を支援する募金活動を行いました。長島一由総支部長の発案により、民主党第4区総支部の活動として、新逗子と鎌倉の2カ所で街頭に立ちました。

           昨晩遅く、党本部が義援金のための口座を開設し、岡田幹事長から長島さんに一報が入りました。早速、総支部としてできることから始めたのですが、想像以上に多くの皆さんから募金の協力をしていただき、心より感謝いたします。

           正午から午後2時までに、集まった募金合計は87,808円になりました。明日党本部の口座に振り込ませていただきます。被災者の方へねぎらいの言葉とともに募金をしてくださる方、岩手に連絡の取れない知人がおられる方など、他人事ではない切実な思いが伝わりました。

           鎌倉では、午前6時20分からと言われた計画停電が実施されませんでしたが、終日JR各線が運行を取りやめ、完全に通勤、通学の足がストップしました。

           また東急ストアをはじめ、多くの商店が午後3時頃の閉店を予定していたため、ご夫婦、ご家族での買い物客であふれ、店内は入場制限をしたようです。生鮮食品などが品薄で、日用品などもストック不足が出ています。

           ある程度の備えは必要ですが、買いだめによる無駄な混乱は避けたいものです。被災地以外で多少の不便があっても、被災地のライフラインの復旧を最優先に行い、食料品や必需品が一刻も早く届くように政府に取り組んでほしいと思います。

           大勢の方の善意が被災地に届くことを願っています。


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          東日本大地震発生

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            平成23年3月12日(土)



             11日15時前、芸術館前の信号で停車していた時に、車が左右に揺れだしました。さらに強くなり、前のトラックの車体が大きく揺れました。これが宮城県で発生した国内史上最大の地震だったとは。

             震源地の宮城、岩手では大津波が発生し、町全体が流され、多数の死者、行方不明者が出ているニュースを後で見て、唖然とするばかりでした。

             鎌倉駅前に戻ってきた頃には、既にJR運転中止のアナウンス、防災行政無線で大津波警報が流れ、市内は停電状態になりました。電気がつかないので、商店は暗くならないうちに店じまいです。

             私も総決起集会を行う予定でしたが、停電復旧のめども立たないことから、23日(水)に延期の予定です。午後6時半から同じく商工会議所ホールです。

             商工会議所玄関前に延期の張り紙を出しました。数人の方がわざわざ確認のためにいらっしゃたので、待機していてほっとしました。

             市役所の中には、帰宅できなくなった方が大勢避難している様子でした。8時を過ぎても、鎌倉駅に多くの観光客や通勤の人が集まり、道路は大渋滞。真っ暗な道をひたすら歩く姿がたくさん見られました。

             交通機関がストップする、電気がつかない、電話がつながらない、この3つで都市機能は完全に停止することが初めてわかりました。午後8時半頃に電気がついて、胸をなでおろしましたが、家に帰れない方たちはどんなに不安だったことでしょう。

             自然の猛威を改めて思い、鎌倉の防災、減災の多くの課題を考えなければならないと感じました。



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            富士見町

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              平成23年3月1日(火)




               3月とは思えない真冬日に。昨朝はモノレール富士見町でビラ配りをしました。

               モノレール富士見町駅前に信号がなぜないのだろうか。モノレールの高架が低いためと聞いていますが、深沢駅近くにはかなり低い所に信号があります。

               7時過ぎの通勤時間は、富士見町から大船方面のホームに上がろうとする人たちが、ひっきりなしにこの横断歩道を渡ります。8時半までの通学時間に、交通誘導員さんが活躍しています。安全に横断させるため、絶妙なタイミングで車を止めます。

               時には何台か車を流してから、数人の通行者を渡らせます。スピードを出して向かってくる車の前に進み出るのは、見ていてハラハラ。熟練なくしてはできません。体の後ろをすり抜けていく自転車も、ものすごいスピードです。

               以前は県の事業だった「みどりのおばさん」が廃止され、鎌倉市が特に危険な富士見町に誘導員さんを配置しています。1時間半余多くの危険を一身にカバーして、何事もなかったように去っていきます。

               たまにしか人が渡らない所に信号があるのに、危ない所には信号がつきません。事故が起こってからでは遅い、対策が必要です。

              石渡ゆきおさんの集い

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                平成23年2月27日(日)



                 由比ガ浜中央商店街で餅つきが行われました。春らしい陽気の中で、大勢の子どもたちがペッタン、ペッタン。つきたてのお餅をいただくには長い行列ができました。

                 恒例のこの行事には若手商店メンバーがフル活動しています。使い捨てではない容器や持参のお弁当箱でいただきました。



                 夕方は、お隣本郷台で栄区の横浜市議石渡ゆきおさんの「春のつどい」へ参加。いつもニコニコの石渡さん、2期目をめざして全力投球です。

                 会派で横浜市の下水道処理場で試験的に行われている生ごみ資源化を視察する際にも、石渡さんにお世話になりました。お隣同士、4月は共に頑張りましょう!


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                ホームページをリニュアル

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                  平成23年2月27日(日)

                   2月も最後の週末となり、統一地方選挙告示までいよいよひと月になりました。

                   明日28日から、早稲田夕季のHPが春らしくリニュアル!
                  http://waseda-yuki.jp/と登録してください(旧アドレスからもリンクします)。リアルタイム?ツイッターも新登場。
                  ブログ「鎌倉つれづれ」が、QRコードから携帯電話でもご覧いただけます。

                   早稲田の活動、鎌倉の今日、をお届けしますので、皆様からのご意見をお待ちしています。



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                  ベルの会20周年を祝う

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                    平成23年2月26日(土)



                     鎌倉市民フォーラム主催の自治学習会が行われました。地方自治総合研究所所長の辻山幸宣さんが講演。JRの遅れにより時間変更になった講演を聞けず残念。

                     自治基本条例制定をめざして協議してきた市民会議や市民活動センター運営会議のメンバーから、それぞれの活動報告がありました。

                     3月20日に市福祉センターで開催される講演会では、市民税の1%を市民活動団体に支援する市川市の取り組みを紹介します。



                     ベルの会創立20周年を祝う集いへ。雪の下教会の厨房を借りて30食のお弁当配達から、ベルの会の配食サービスが始まりました。桑田純代会長によれば「主婦たちが何もわからずに会を立ちあげた」そうですが、現在利用者は約200名。鎌倉市にとってなくてはならない地域福祉の担い手です。

                     会を支えてきた多くの方たちから、その歴史を伺い、大船駅近くのレストラン、シェ・ケンタロウのオードブルを美味しくいただきました。

                     会発行の「ベルの会がおくる家庭介護のコツとチエ」そして「季節のおやつ」。主婦たちがひと手間かけて作る家庭の味を楽しみにしている方々の寄稿、ヘルパー奮闘記など元気が伝わります!


                    統一地方選挙に向けて

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                      平成23年2月25日(金)

                       春一番が吹きました。まさしく逆風に向かって、人力車の青木さんと共に自転車隊で市内を巡りました。

                       大船駅近くで、子ども連れのお母さんは「子ども手当が全額出るようにがんばってほしい」と、声をかけて下さいました。

                       全国の自治体から、子ども手当の地方負担分に反対する声が上がっています。鎌倉市議会も反対の意見書を提出しました。

                       鎌倉市平成23年度予算では、子ども手当支給総額は約38億円で、以前の児童手当分相当の市負担分として試算すると約3.2億円、県負担は約3.3億円。現在は、全額国庫負担でという立場で予算組しています。

                       国の目玉政策として掲げた子ども手当ですから、しっかりと国の負担で進めてほしい。個人的には都市部において現金給付よりも、保育園や学童施設などの整備に使うべきだと思います。






                       夕方は、横浜で民主党県連の集いがありました。本部から岡田克也幹事長が挨拶に登壇し、怒号が飛ぶ場面も。「党内で対立している場合ではない、しっかり舵取りをしてほしい」と誰もが望んでいます。私は鎌倉から県政を変えるために頑張ります。


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                      プロフィール

                      神奈川県議会議員 早稲田夕季の活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ 鎌倉市雪ノ下在住 白百合学園小・中・高卒業 早稲田大学法学部卒業  

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