ブログ鎌倉つれづれ

江田憲司衆議院議員来たる!トークライブ開催

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    平成28年9月19日(日)

     

     昨日、鎌倉芸術館において民進党江田憲司前代表代行をお招きして、「時局講演とトークライブ」を開催しました。集会室は150名余の参加者で満席に。舌鋒するどいトークはTVタックルそのものですが、対談に不慣れな私にお気遣いいただき、無事に2時間のトークライブを終えることができました。ご参加いただいた皆さまありがとうございます!

     

     

     衆議院神奈川4区総支部長なって初めての大きな集会であり、まず総支部長としての決意を述べさせていただきました。

    「市会議員、県会議員として地域の皆さんの声を議会に届ける。特に小さな声、声なき声に耳を傾け、一歩ずつ改善していく。これが私の原点。寒川町の方から、娘さんが慢性の痛みなど、子宮頸がんワクチン接種後の副作用に苦しんでいると相談を受け、身近な県内の4医科大等の病院に、県が治療機関として働きかけて公表することを求め、最終的に県が被害者の治療費を助成することになった。一連の地方議会の動きもあり、国も治療費の助成に踏み切った。地方議員として現場の声を12年間聞いてきたからこそ、足元から国政を変えていきたい。

     そして、95%の憲法学者が集団的自衛権について違憲と断じたにも関わらず、集団的自衛権の行使を閣議決定し、安保関連法を強行採決するという、類を見ない一強政治の暴挙が行われていることに大変危機感を持っている。(子ども達のためにも)諦めてしまうことはできない。同じようにこの国の進む方向に危機感を持っている多くの方々の代弁者として働かせていただきたい」

     


    逗子で近藤県議とトークライブ!

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      平成28年3月5日(土)



      UNITE三浦半島主催のトークイベントに近藤だ
      いすけ県議とともにお招きいただきました。

       
      3月5日、UNITE三浦半島が主催するトークイベントに近藤だいすけ県議とともに参加し、テーマごとにお話しした後、皆さんと意見交換しました。皆さんの平和への思いをしっかりと受け止めさせていただきます。

      ●安保関連法、改憲にNO
       昨年から私も活動している「安保関連法に反対する超党派の議員の会」で12月、伊藤真弁護士による講演会を開催しました。政権が進めようとしている憲法改正に、「緊急事態条項」の新設があります。戦争や大災害時に、首相の権限強化と国民の権利制限を規定するものですが、伊藤氏はナチスドイツの全権委任法と同様の恐れがあると指摘しました。災害対策基本法や有事法制などで、緊急事態に対応することは可能。憲法とは、権力者に対して、役人に対して「守りなさい」と縛りをかけるものであり、政府の権限を無限に拡大する条項の危険性を示しました。引き続き、平和を守る活動に取り組みます。

      ●経済格差と労働問題
       現在、国は企業全体にかかる法人実効税率を20%台まで引き下げる方針に加えて、大企業特例減税が1.2兆円と、民主党政権時から倍増しました。減税の恩恵の約6割を資本金100億円超の大企業が受けていることがわかり、大企業への優遇策が目立ちます。一方で、働く人の実質賃金は4年連続で減少し、非正規社員が4割に拡大。ブラック企業や非正規雇用が増え続ければ、若者の貧困格差が拡大し、超高齢社会を下支えするパワーも低下します。一過性のバラマキ施策ではなく、同一労働、同一賃金の確立、誰もが学べる教育政策、支援の必要な人への「富の分配」の確立を急ぐべきと考えます。

       

      ●「子どもの居場所づくり」実現へ

       神奈川県は昨年、児童扶養手当の受給資格者を対象に、ひとり親家庭の現状を調査するアンケートを実施しました。パートや非正規職員が5割超、1年間の年収が300万円未満という回答が7割超、公共料金の支払いができなかったことがあるという回答は3割など、本県でもひとり親家庭の厳しい現状が明らかになりました。28年度予算案では、民主党県議団として提言してきた「ひとり親家庭等の子どもの夜間の居場所づくり」(1040万円)が計上されました。空き店舗などを活用して、青少年が安心して過ごすことができる居場所づくりを市町村、NPO等と協力して推進。食事を共にしたり、学習支援も計画。子どもを孤立させない、心の「よりどころ」に期待しています。

       


       


      早稲田夕季新年会・県政報告会スピーチ

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        平成28年3月1日(火)

         2月14日に開催しました「早春の集い・県政報告会」のスピーチ動画をアップしました。



        「鎌倉市2016年新春のつどい」で祝辞

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          平成28年1月10日(日)


          1月5日 鎌倉市・商工会議所・観光協会共催の「新春のつどい」

          1月5日〜11日まで生涯学習センターで新春ギャラリー展 作家の皆さんと

          1月4日 腰越漁港船始め 船から福のみかん撒き

                    
           1月5日、2016年鎌倉市新春の集いが鎌倉プリンスホテルで開催されました。新年のご挨拶を述べさせていただき、ご参会の皆さんとお祝いしました。本年もご指導をよろしくお願いいたします。以下は祝辞です。
           
          2016年新春のつどい 祝辞
           皆様、新年おめでとうございます。ご紹介いただきました県議会議員の早稲田夕季でございます。お当番ということで代表して新年のご挨拶を申し上げます。

           昨年は、統一地方選挙におきまして無投票でございましたが、私も2期目の神奈川県政を担わせていただくことになり、身の引き締まる思いです。ご支援ご指導を賜りましたこと、また本年もこうして各界の皆様と、年の初めのお祝いをさせていただくことができますことを心より感謝申し上げます。

           昨年、神奈川のうれしいニュースとして、ラグビーワールドカップ2019日本大会の決勝戦が本県の横浜市で開催されること、そして2020オリンピックのセーリング競技会場が江の島に決定したことなどが挙げられます。本県ではオリンピック・パラリンピックに向けた幹線道路の整備や、急増している外国人観光客のために国家戦略特区の規制改革による民泊の活用を進めようとしています。

           一方で、空き家やマンションの空き室に不特定多数の観光客が宿泊する「民泊」には、治安やテロ対策、騒音問題など課題も多く、民泊によって本来の鎌倉の静かな住環境が壊されることになっては本末転倒です。12月の私の代表質問において、条例制定にあたっては住民の不安を払拭する施行規則の策定、事業者への指導を県当局に求めました。

           また、箱根・大涌谷で昨年4月下旬から火山性地震が増加し、6月末に噴火警戒レベル3に引き上げられる事態になり、皆様には大変ご心配おかけしました。県は箱根町を全面的に支援し、8月には「箱根山(大涌谷)火山避難計画」を策定し、人的被害ゼロを目指した取り組みを推進してきました。年内に噴気活動が沈静化し、例年通りお正月の箱根駅伝も開催され、私も熱い戦いを応援してまいりました。こんなにも豊かな自然の恵みを享受している以上、自然の猛威についても正しく理解し、共存しながら、後世につなげていかなければなりません。県議会としても
          県民の安全安心を守るべく取り組みを進めてまいります。

           最後になりますが、昨年のクリスマスに「平和とは戦争や対立がないことだけではない。忘れられている人がいないこと、置き去りにされている人がいないこと、そうした社会です」と、神父様のお話を伺いました。貧困や格差のない、共生の社会、平和な社会をこの鎌倉、神奈川から皆様とともにつくっていくために努力してまいります。新しい年が実り多い一年となりますようにご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


          「ご近所トークin大船」を開きました!

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            平成27年9月20日(日)

            まず50分位、私から県政報告をさせていただきました。テーマは‖臍デ霹川の浸水対策などの防災対策超高齢化社会への対応(地域包括ケアシステムとは)

            その後30分間、質疑応答、意見交換。

             19日、玉縄学習センター分室で「ご近所トークin大船」を開催。大船地域での初報告会でしたが、40名のご参加をいただき、活発な意見交換ができました。かながわネットの三宅まり市議も出席いただきました。

             私からは、柏尾川の浸水被害対策、これからの在宅医療・介護、地域包括ケアシステム、大きく2点について報告。
            ’霹川の浸水被害対策
            ・柏尾川においては平成19年、大船駅西口付近の掘削(50mm/時対応)を行い、数年ごとに氾濫していた危険性は低くなった。
            ・しかし、昨今のゲリラ豪雨による危険性は高まり、26年の台風18号ではあと数十センチで氾濫する水位に達し、梅田川や小袋谷川などの支流が溢れ、大船駅周辺から岡本、玉縄付近まで道路が冠水した。更なる浸水対策の推進を県に要望。
            ・本県の河川浸水対策として、「新セーフティリバー」の計画が進められ、60mm/時対応の対策として、上流の栄区に遊水地の整備のための検討委託費、補償費用が予算化された(金井高校前の住友電工敷地)。莫大な予算と年月を要する計画であるが、現段階では最大限の対策ではないかと考える。近年の台風や集中豪雨の甚大な被害から、70mm対応の必要性も議論されていますが、今後の適切な整備計画、進捗状況を注視したい。
            ・大規模な計画の他に、大船フラワーセンター地下に貯水池等の整備が必要ではないかとの意見も出された。マンションや開発にあたっては、それぞれの貯水池整備を促進させる取り組みも必要である。

            高齢化社会に対応する地域包括ケアシステムについては、後日ブログにアップします。

             参加者から、大船フラワーセンター存続や調整地の整備、大船西口駐輪場の改修、調整区域の線引きなど様々な問題提起がありました。積極的な議論に感謝し、ひとつずつ改善につながるよう取り組んでまいります。


            高木規矩郎氏から県議選についてインタビュー

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               平成27年6月22日(月)
              鎌倉駅前で街頭活動

               鎌倉在住のジャーナリスト高木規矩郎さんから、「県議選の無投票と世界遺産登録に見る市民不在」というテーマでインタビューを受けしました。その内容をまとめたものが高木さんの公式ブログにアップされましたので、ぜひご覧ください!

               高木規矩郎氏公式ブログ「鎌倉の世界遺産登録を考える」

              県議選の無投票と世界遺産登録に見る市民不在

              (6月18日)4月12日の統一地方選で神奈川県議会議員選挙が行われ、鎌倉市では対立候補が現れず、無投票になりました。結果として再選された早稲田夕季(民主)県議に無投票の構造、世界遺産登録に見られた「市民不在」と「政治不信」、歴史まちづくりと世界遺産再挑戦の行方について疑問をぶつけてみました。県議会議員の空洞化ともいうべき現象に対する危機感など率直な見解が聞かれました。(ブログより一部抜粋)
               


              「県政報告会・早春のつどい」を開催しました

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                平成27年2月16日(月) 

                早稲田夕季、支持者200人集う

                「強者と競争の社会ではなく、弱者を包み込む政治を!」

                 去る2月8日、早稲田夕季の「第10回県政報告会・早春の集い」を開催しました。
                当日は約200名の方々にご出席いただき、熱気あふれる報告会になりましたことを心より感謝いたします。


                金子洋一参院議員
                、あべともこ衆院議員が激励に。働く仲間の皆さん、山田直人市議、竹田ゆかり市議、神奈川ネットの保坂令子市議、民主の岡田和則市議、石渡ゆきお横浜市議から、必勝に向けた応援の弁。
                サックスの深澤智美さんが華やかにミニコンサート
                 

                 安倍政権の進める経済政策は、株高などの恩恵に浴した富裕層から富がしたたり落ちる「トリクルダウン」方式ですが、その一方で、子どもの貧困率は16.3%で過去最高、6人に1人の子どもが貧困家庭というのが、もう一つの現実。その背景にある非正規雇用の増大、貧困の連鎖から生まれる児童虐待の問題への対策強化に取り組み、「格差社会」を是正する県政に向けて力を尽くしてまいります。
                 
                 母子家庭の貧困率は5割を超え、OECD諸国の中で最悪となっています。こうした現状を改善するため、民主党が提唱して成立した「子どもの貧困対策法」に基づき、社会保障や学習支援、保護者の就労支援、高校生や大学生の奨学金の充実など、「貧困の連鎖」を断ち切る方策が不可欠です。
                 民主党の掲げる「ハコモノから人へ」。教育・人への投資こそ将来の国づくりの基盤ではないでしょうか。

                2015年元旦 「強者と競争の社会ではなく、弱者を包み込む政治へ」

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                  鶴岡八幡宮へ初詣

                  朝起会に参加
                  平成27年1月1日(木)

                   新年おめでとうございます。2015年の元旦は実践倫理宏正会の朝起会、鶴岡八幡宮へ初詣からスタートしました。皆様の声を原動力に様々な壁を乗り越え、「苦難福門」となるよう力を尽くしてまいりますので、引き続きのご指導をよろしくお願いいたします。

                   タウンニュース元旦号に県政報告が掲載されました。『「強者」と「競争」の社会ではなく「弱者」を「包み込む」政治へ』と題し、2015年を迎えた私たちが目指すべき社会とは?一部抜粋しながら私の所見を述べたいと思います。

                   年末の衆院選の与党圧勝という結果により、国の政策はこれまで以上に強行しやすい状況になりました。税制改正では法人税減税成による経済再生、贈与の優遇策を柱に消費のてこ入れを掲げています。結婚や子育てにも最大1千万円の非課税枠を設けるという。海外に住む知人は「多くの利益を得た人が社会に寄付をするための控除や非課税ならわかるけど、何をめざすのか理解できない」と話していました。

                   富裕層に対する減税や景気対策の一方で、選挙後に早速出てきたのが「介護報酬・障害者福祉報酬の引き下げ」方針です。民主党は年末の24日、厚生労働省へ方針の撤回と報酬引き上げを求める申し入れを行いました。

                   介護人材が不足して現場では悲鳴が上がっているのに、引き下げとはどういうことなのか。消費税を8%に増税したのは社会保障の充実拡大のためだったはず。介護報酬を引き下げても、介護職員の処遇改善(賃上げ)は行うと報じられていますが、現状でさえ厳しいのに現実離れしていると言わざるをえません。


                   まだ成長戦略?同志社大学教授の浜矩子氏は「日本経済はもうおとな。発達過程ならば成長が必要であるが、成熟しているのにまだ成長戦略ですか。お年寄りにドーピングして、100mを9.9秒で走れというようなもの」と断じています。

                   小泉改革の時代から、コップの水がいっぱいになればあふれるように、株高などの恩恵に浴した富裕層から富がしたたり落ちる「トリクルダウン」が効果的とされてきましたが、コップそのものが大きくなってあふれない。強いものは強く、弱い者はそのままにしておく。その結果が格差の拡大につながったのに、本質にはふたをしたまま、その場しのぎの低所得者対策が取られています。

                   しかし、子どもの貧困率は1958年以降悪化が続き、2012年には過去最悪の16.3%に。国民1人当たりの平均所得の半分(12年には122万円)にも満たない家庭で暮らす子供が、6人に1人というのが、、格差社会の現実を表しています。

                   低賃金の非正規雇用増大の問題、貧困をなくすための公的資金が欧州の半分にも満たない日本の現状に真剣に向き合わなければ、子どものいのちを守ることさえできません。昨年、厚木市で男児が白骨化して見つかる痛ましい事件がありました。住所もわからない、無戸籍の「居所不明児童生徒」が文部科学省の調査で1491人にのぼることがわかりましたが、それも氷山の一角にすぎないかもしれません。

                   「子どもの貧困対策法」が成立し、「子どもの貧困対策大綱」が閣議決定され、神奈川県でも「子どもの貧困対策推進計画(仮称)」の策定が進められています。都道府県別や年齢別など詳しい実態調査が必要不可欠であり、福祉と教育の綿密な連携、制度予算の拡充などきめ細かい対策に対する国への強い働きかけを求めます。

                   1月18日には民主党の代表を選ぶ選挙があります。経済成長の夢ばかりを追い続けるのではなく、生産年齢人口の減少、現役世代が増えない中で、どのように生きがいのある成熟社会の道を描くのか、未来を担う子どもの成長や若い人の雇用をどのように守るのか、語れる人を選びたい。


                   


                  台風18号 鎌倉市内の浸水被害を調査しました

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                    平成26年10月6日(月)

                     予報通りの大型台風18号。鎌倉市で滑川、神戸川、柏尾川の3河川が警戒水域を越え、8時半に避難勧告発令されました。雪ノ下の自宅〜小町通り〜下馬交差点〜御成通り、大船駅周辺〜仲通商店街の被害状況を調査しました。

                    鶴岡八幡宮沿いのマンホールはふたが浮き上がる。

                    小町通りの裏の扇川も一時、溢水した。

                     避難勧告で一時は緊張が走りましたが、滑川では氾濫には至りませんでした。あと1時間降り続いたら間違いなく氾濫していた、と住民の方。それでも下馬では車が冠水で水没。小町通りでも床上浸水など被害が数軒ありました。

                    小町川も溢れたため数件の商店が床上浸水

                    1時間前には、滑川は1m以上水位が上がって氾濫寸前でした。

                    横須賀線のガード下は湖に。車が水没。

                     昭和36年の災害救助法が発動された豪雨大災害。体験した市民は「今回は昼間だったこと、豪雨の時間が短かったこと、海の干潮時だったこと」などが重なり、幸いしましたが、次にどのように生かすかが重要です。

                     台風一過。午後になって横須賀線が運転再開したので大船へ。柏尾川の増水により横須賀線も運転を見合わせていました。大船フラワーセンター付近、ロジュマン付近が冠水したとの情報がありました。
                     

                     大船駅前では9時頃、ホテルメッツ前、バスロータリー付近が湖状態にに。バスのタイヤが半分まで浸水。...

                    大船仲通商店街付近は膝まで水につかった

                     モノレール下の商店、仲通り商店街では、低地のところが床上浸水。終日水のかき出し、清掃に追われて、閉店の店も多くありました。

                    水が引いた大船駅バスロータリー

                     集中的な降雨時間が短かったために被害が拡大しませんでしたが、バスロータリーに設置されている雨水貯留漕が開けられていなかったのではないか、とのご指摘もあり、調査します。

                     柏尾川の氾濫というより、増水で排水が逆流したものと思われます。現場の皆さんからお話を伺い、しっかり検証します。

                     今回浸水などの被害を受けられた方に心よりお見舞い申し上げます。なお、被害を受けられた方に対して、市県民税などの減免措置がありますので、お知らせします。お問い合わせは市納税課まで。

                    市県民税

                     災害によって自己の居住の用に供する家屋に被害を受けた方

                    ◎損害の程度が2/10以上の時・・・合計所得額等に応じて年税額の全額又は一部を免除

                       ◎ 床上浸水の時・・・合計所得額に応じて一部を免除

                         ※ 合計所得額が1,000万円以下の方に限ります。

                      ※ 損害の程度は、消防署が発行する”り災証明書”や市役所の調査により判断します。

                    固定資産税・都市計画税

                     災害によって損害を受けた家屋

                    ◎損害の程度が2/10以上の時・・・損害の程度に応じて年税額の全額又は一部を免除

                       ◎ 床上浸水の被害を受けた時・・・年税額の1/10を免除

                      ※ 損害の程度は、消防署が発行する”り災証明書”や市役所の調査により判断します。 

                     ※ 店舗等の床面が地盤と同じ高さの家屋については、別途床上浸水の定義があります。  


                    数件の海の家から排水垂れ流し

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                      平成26年8月10日(日)

                       8月3日(日)に由比ヶ浜海岸を市民の方とパトロールしました。
                      海岸にいたのは20時半過ぎ〜22時まで。昨年のような大勢がダンスに興じるクラブ形式の海の家はなくなりましたが、一部の店では20時半過ぎても音楽に合わせて踊る人もいました。音楽イベントがメインの店も閉店していましたが、ライブ中はかなりの大音量のため、店外の海岸でライブを聞いている人も少なからずいるようです。

                       22時過ぎても営業している店も数軒あります。海岸で泥酔している人、泥酔して歩道に倒れている人、海岸に乗り入れて駐車している車、134号線に違法駐車している車。

                       そして、ごみの問題。由比ヶ浜だけでも数か所のごみステーションがごみの山。海岸にも空き缶や空き瓶、ビニールシート、レジ袋が散乱しひどい状況です。バーベキュー用具やビニールチェアがそのまま捨てられています。

                      市民から提供していただいた写真。店裏に浸透桝からあふれた排水が溜まって悪臭を放つ
                      /仔桝からポンプで排水をくみ上げる。

                      汲み上げた排水をそのまま砂浜に流していた。

                       さらに、数件の海の家のシャワーや厨房の排水が地下の浸透枡からあふれて、店裏に汚水だまりができていると指摘があった場所を確認。なぜこんなことに!汚水だまりは悪臭を放ち、こんな状況を店が把握していないはずがありません。
                      鎌倉保健福祉事務所

                       翌日、海水浴条例の事務を行う鎌倉保健福祉事務所に連絡しました。保健事務所職員3名、市職員2名、由比ヶ浜海水浴場組合長が現地を確認。その際、新たな状況も発覚しました。排水桝の中に水中ポンプを沈めて、排水をくみ上げ、ビニールホースで少し離れた海浜に放出していたのです。驚くべき事態であり、海岸及び海水汚染につながる重大な問題です。私は昨年の厚生常任委員会において、海の家の排水の手法について指摘しましたが、当局は全く問題意識を持っていませんでした。

                       5日、排水垂れ流し問題について、鎌倉保健福祉事務所から報告がありました。

                      ・坂ノ下に近い数件の海の家で、シャワーや調理場の排水が排水管を通らずに垂れ流しになっており、また排水が浸透枡から溢れ出ていた状況を確認し、改善を厳重に指導した。

                      ・去年の8月初めの海水浴客が2万人余だったのに対し、今年は5万人と大幅に増加したこと、シャワー時にシャンプー等を大量に使用することなどが原因と考えられる。

                      ・事業者は今週中に浸透桝を4か所増設し、改善する予定。

                      ・県では浸透桝の容量とか、運用について規定がない。つまり桝を作ればよいだけで、県は排水が適正に行われているかチェックしてこなかったということになる。許認可権をもつ県の対応が甘いと言わざるをえません。

                      ・県海水浴場条例に基づき、鎌倉市が海水浴場設置の許可を得ているが、その条例施行規則では更衣休憩所である海の家の施設基準に「汚水が衛生的に処理できるような構造であること」と定めれている。また、管理運営基準には「シャワー設備等の廃水及び廃棄物は適切に処理すること」と示されている。明らかに排水垂れ流しはこれらの施行規則違反である。

                       以上が、保健福祉事務所環境衛生部長からの聞き取り内容です。海水浴場条例に基づいた行政指導ですから、しっかり改善されるかどうか、引き続きのチェックを強く要請しました。

                       それにしても、海水浴場条例にある「更衣休憩所」の定義からかけ離れた現在の海の家の、レストランや居酒屋のような形態では、当然の結果ではないでしょうか。簡易な排水設備ではキャパを超えています。

                       保健福祉事務所は「当座は浸透桝を増設で対応するしかないが、今後は抜本的改善が必要」としています。油まみれの器を流しっぱなしの水で洗うのを見れば、当座しのぎでは解決できない大きな問題です。海岸の自由使用の原則は、何をやってもよいということではありません。国民みんなの海であり、海岸であるからこそ、一部の人だけに都合の良い利用形態であってはならないはずです。

                       日本一の厳しい条例を課して、ファミリービーチの落ち着きを取り戻した逗子海岸。心配された影響が鎌倉海岸に響いています。飲酒がらみの傷害、暴行事件、そして強姦事件も発生してしまいました。8月4日現在、4件の事件で逮捕者が出ました。鎌倉海岸で安全面、衛生面、環境面の全てにおいて大きな負荷が重くのしかかっていることは、大変残念です。県民が安心安全に楽しめるビーチの原点に立ち返るべき。県も市も原点に立って厳正な対応を求めます。










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                      神奈川県議会議員 早稲田夕季の活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ 鎌倉市雪ノ下在住 白百合学園小・中・高卒業 早稲田大学法学部卒業  

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