ブログ鎌倉つれづれ


放射能測定

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    平成24年1月17日(火)

     
    【クリックして画像を拡大表示】      2012.01.17-放射能測定−129カ所
    緑が0.02、赤が0.03μSv/h



    飯野市議は測定器(PM1703MO-1B)をフロント部へ設置



    岡田市議の左窓ガラスにGPSを張り付けて、パソコンに接続


    滑り台下などの一部で0.05μ㏜/hに

    県立フラワーセンター大船植物園の温室


    県立フラワーセンター大船植物園の一部跡地。県が土壌汚染対策をした後に、市は保育園などの複合施設整備を計画。

     11時から13時半まで、飯野市議の車に同乗して七里ガ浜、西鎌倉、稲村ケ崎などの住宅地を中心に測定しました。車内からは、いずれも0.02μ㏜/h〜0.03μ㏜/h。

     県が測定をしていないので、最後に県立フラワーセンターの園内を一周して測定したところ、
    0.02μ㏜/h〜0.03μ㏜/hでした。一部の樹木の回りで0.04〜0.06μ㏜/hと上がる所もありました。

     県は6地域における空間放射線の連続測定に加えて、33市町村において役所の駐車場等のアスファルト上で放射能測定をこれまでに2回、実施しました(0.03〜0.08μ㏜/h)。

     また土や草地について、県立公園26カ所で2回の測定を行いました(0.02〜0.08μ㏜/h)。測定機器はエネルギー補償型Na汽轡鵐船譟璽轡腑鷦哀機璽戰ぅ瓠璽拭

     しかし、鎌倉市や逗子市のように県立公園がない市町では、土の上での測定はしていません。県立公園がなくても、県営住宅などの県有施設で測定すべきです。市町村がそれぞれ実施しているとしても、県の測定機で一律の手法で測ることに意味があります。

     特に子育て世代の安心のために、継続的できめ細かい測定と除染が必要です。


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    ガイガーカウンターで市内の放射能測定

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      平成24年1月16日(月)


      【クリックして画像を拡大表示】       2012.01.16放射能測定

       民主党チームで、GPSに連動させて市内の放射能測定を実施することにしました。飯野まさたけ市議、岡田和則市議と合流して、玉縄から深沢方面を飯野さんの運転で回り、空間放射線量の測定を行いました。

       その後、午後9時まで2人が市内の幹線道路を測定した結果が上の画像です。

       放射能測定機をパソコン、GPSに接続した岡田さん、飯野さんの苦労のおかげで、ブログにアップすることができました。17日は10時からスタートします。

       車内からの測定は、どこも概ね0.02μ㏜/h〜0.03μ㏜/hでした。外を歩いていると、一部で測定機がピピッと鳴り、少し数値が上がる所もありました(雨どいの下、樹木の回りなどで0.04μ㏜/h〜0.06μ㏜/h)。いずれも国の基準0.23μ㏜/hを下回る数値です。

      横浜国大大船植木住宅公園  滑り台下 0.04μ㏜/h
                      砂場   0.04μ㏜/h
                      ベンチ下 0.04μ㏜/h
      谷戸池児童遊園  0.03μ㏜/h
      城山児童遊園   0.03μ㏜/h
                  地上高10僂琉貮0.09μ㏜/h〜0.10μ㏜/h
      たまなわ児童遊園 0.03μ㏜/h


      岡本マンション問題の資料公開へ

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        平成24年1月10日(火)



         早稲田夕季が平成22年11月29日付で、公開請求を行った「(岡本マンション開発計画にかかる)2年前に事業者が市に提出している請負契約と出来高を含めたファイル一式」について、市は平成23年1月27日付で、一部を除きほとんど全部が黒塗りの非公開の決定をしました。

         事業者との面談に期間を要した(面談相手の入院)ため、公開決定の15日以内の期限を大幅に延長した挙句、法人間のやりとりに関する情報であるという理由から、ほぼ全てを非公開としたものです。

         私は平成23年1月28日付で、非公開部分の取り消しを求める異議申し立てを行い、7月6日に口頭により意見を陳述しました。

         このたび平成23年12月27日、別表に掲げる部分は公開することが妥当であると、市情報公開・個人情報保護審査会が結論を出した答申が郵送されてきました。

         答申内容だけでは、黒塗りのどこが公開されたのか全て理解することはできませんが、これにより、「請求額計算書」の全部を公開すべきと認められたことにより、市当局の主張は却下されました

         前副市長が提出を求めた資料であることは明らかなのに、行政文書として認めないのは、隠ぺい体質が受け継がれていると言わざるをえません。

         県の開発審査会で、鎌倉市が開発許可取り消し処分を受けた後の平成19年5月18日、事業者が市と県開発審査会に対し損害賠償訴訟を起こすとして、通告書を提出しました。通告書に記載された損害額12億円の根拠を示す「請求額計算書」は重要です。

         平成23年2月市議会定例会で最後の一般質問に立ち、市と事業者の面談記録の内容の真偽についてただしました。

        「(県に対して)裁判してくれと言ったのは市である。」
        「(2度の許可取り消し後)再度許可は出せないが、市が一体的に解決するための提案をするというから、損害額や工事見積もりなど、これだけの金がかかっているということを市に提出した」
        という事業者の驚くべき陳述がありました。

         私が情報公開を求めたのは、その事業者が市に提出したという書類一式でした。非公開とした市に対し、審査会の判断は以下の通りです。

        鎌倉市(現颪琉言茲市となっていない、あくまで法人間のやり取りに関する情報であるから、情報の内容は法人の信用に関するもので非公開情報である。

        審査会\亀の手続きなく当時の副市長が保管していたものであっても、本件文書は当時の副市長が通告書にある損害額の根拠となる資料の提出を求め、その求めに応じて(事業者から)提出されたものであるから、実質的に組織的共用性がある(職員個人のものでなく、組織として業務上必要なものとして保存されているもの)。したがい、行政文書に当たる。

         以上の審査会答申に基づき、鎌倉市が近日中に新たに行政文書について決定通知を出すことになります。



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        2012年が始まりました

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          平成24年1月1日(日)

           新しい年が始まりました。
           昨年は3月11日の東日本大震災の発災を受けて、私たちは立ち止まり、様々な思いを巡らせた1年ではなかったでしょうか。私も地方議会として何をすべきか、自問自答する日々です。

           皆さまからご意見をいただきながら、地域の課題が前進するように全力で取り組んでまいります。公職選挙法上、市内の皆さまへ年賀状をお出しすることはできませんので、ブログやツィッターにて活動をお知らせいたします。

           鶴岡八幡宮並びで医院を開いている酒井先生より、被災地を支援するイベントのお知らせがありましたので、HPより転載します。
           3日の10時〜16時、さかい内科・胃科クリニック前。ぜひ皆さまお立ち寄りください!

          東日本大震災支援イベント「stop the 無関心」のお知らせ


          1月3日(火)10時から16時
          歩行者天国の当院前駐車場にて
          被災地域の物産と被災地関連品の販売を行ないます。
          ※上記を取り扱っており当日参加されたい方を募集しています。お気軽に相談ください



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          鎌倉警察署工事について

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            平成23年12月27日(火)

             防災警察委員会で鎌倉警察署の新築工事に関する、主な質疑と当局の答弁の概要をお知らせします。

             地元の議員として、海岸に近い場所に移転すること、もっと地盤を高くするなど万全な安全対策が必要ではないか、と疑問を持たざるをえないので質疑しました。

            質疑と答弁

            1 鎌倉警察署について

             今定例会では地元の「鎌倉警察署新築工事」請負契約、金額83,307万円の契約案件が議案として上がっていますので、これについて質疑します。新警察署用地については、総務政策委員会で用地取得費が3億円増額補正されるという問題が紛糾し、新聞にも報道されました。

             現警察署は昭和46年に建設されましたが、老朽化が進み、耐震化には大規模改修が必要なことや敷地が狭いことから、鎌倉市旧公民館跡地に庁舎の移転建替えの計画が進められてきました。

            一方、今回の津波浸水予測図素案によって、最大津波が14.4m、津波は海岸からJR鎌倉駅を超えて、2厠イ譴芯甓八幡宮まで到達すると想定され、中心市街地の大部分が浸水するという、より深刻な問題として津波対策を強化していかなければならない現実に、まさに直面しているところです。そうした現状の中で、鎌倉警察署が現警察署よりも海抜は高いが海岸に近づくことから、県民の安全の要として、県の司令塔としてどのように安全を担保できるのか、順次質問します。

             

            ・東日本大震災で津波により、機能不全となった警察署の被災状況などはどうか。


            答弁 
             東日本大震災の際、津波により、機能不全となったのは岩手県の釜石警察署、宮城県の南三陸警察署、気仙沼警察署の3警察署である。

             岩手県の釜石警察署は、平成3年10月に建設され、海岸から100メートル以内、海抜が約4メートル、鉄筋コンクリート4階建て、津波浸水は、庁舎2階まで達している。宮城県の気仙沼警察署は、海岸から約2.5キロメー トル、海抜約4メートル、鉄筋コンクリート3階建て、津波浸水は、庁舎1階床上、1.5メートル程度浸水した。いずれの庁舎も、倒壊や流出の被害は無かったものの、庁舎内は、散々たる状況であった。 

             

            ・新鎌倉警察署の用地は現在の鎌倉署より標高は高いが、より海岸に近づくことになり、海岸線からは約750mとなる。新たな「津波浸水予測図素案」では、移転用地の浸水予測はどのようになっているか。


            答弁 
             最大クラスの津波を想定した新たな「津波浸水予測図(素案)」による鎌倉警察署の移転用地に  おける最大浸水深の予測は、
            慶長型地震の浸水予測では、敷地南側半分が最大浸水箇所で、15センチメートルとなるが、新庁舎正面玄関付近や庁舎裏の公用車駐車場付近は浸水しない。
             明応型地震の浸水予測では、若宮大路側出入口付近が最大浸水箇所で0.8メートルから1.2メートルとなり、鎌倉女学院側来庁者駐車場付近が、0.5メートルから0.8メートル、庁舎裏側 の公用車駐車場で、0メートルから0.15メートル、庁舎正面玄関玄関付近が0.15メートルから0.5メートルとなる。
             

            ・この部分の浸水予測については安全防災の委員会で、県土整備局に疑問があると質疑した。警察用地の海抜の高さと浸水深に整合性がないと指摘した。警察としてはその点についてどうとらえているか。

            ・鎌倉市議会の今定例会本会議で、3人の市会議員が一般質問で新鎌倉警察署を含む質疑を行った。〃抻―陲琉榲祥冀呂砲覆覽豸民館跡地の海抜と浸水深に整合性がないのではないか安全安心の拠点となる警察署が沿岸部に移転することはどうなのか0汰瓦僻鯑饐貊蠅箸靴董5階建てにできないか、以上3点についてどのように考えるか。


            答弁

             
            移転用地の地形については、委員が言われた通り南側、NTTの庁舎側が若干高めになっていて、海から来た津波が丁度ぶつかり、左右が下がっているので、右、左に津波が分かれていく、その中で警察用地に入る浸水は先ほどの数値になる。
             (津波浸水の)シュミレーションは専門家が分析された資料として受け止めている。その数値に基づいて、東日本大震災の状況をふまえて、庁舎に色々な対策を取ったので、これで対応ができると理解している。
             

            ・今回の津波浸水予測に対する庁舎の対策は、具体的にどうなっているのか。


            答弁 
             移転用地の平均地盤は海抜8.25メートル。移転地に対する高さ制限15メートル、バリアフリー街づくり条例等建築規制への適合を踏まえた上で再検討し、浸水防止対策ラインを海抜9.05メートルに設定した。
             
            具体的には、庁舎1階の窓などの開口部の高さを9.05メートルとし、正面玄関に防潮板を設置、ドライエリア周囲に立ち上がり壁を設置するなど、海抜9.05メートルまでの浸水に対応できるように変更を加えた。

             今回の津波浸水予測図素案によれば、新庁舎周辺の最大浸水は、女学院側の来場者駐車側で0.8メートル、正面玄関前の0.5メートルと予測されており、只今の浸水防止対策で対応が可能と考えている。
             さらに、地下の電気室への防水のための二重壁、防水ドアを設置し、非常用発動発電機設備(180キロワット)をコンクリート製の台座の上に設置する。

             

            ・電気設備室が地下となっており、防水対策を講じているとはいえ、大津波の場合浸水による機能不全とならないか。


            答弁 
             

             最大クラスの津波の想定を超える津波により、電気室がその機能不全となった場合、太陽光発電設備の活用や、浸水していない各階の配電盤に可搬式の発電機を直接接続して電源の確保を行うことなどを検討している。

             

            ・屋上の太陽光パネルの設置により通信用の電源とするということであったが、併せて蓄電装置の整備も必要ではないか。

            答弁
             
            蓄電装置は高価なものであったが、今後価格的にも安くなり、機能も良くなると思うので、検討していきたい。

             

            6月に緊急時における屋上利用も含めて検討をお願いしたが、警察署の庁舎は、津波の時に住民や観光客の避難場所になるということか。

            答弁 

             警察署は、24時間、警察職員が勤務している。このため、津波警報が発令された際、警察署に非難してきた周辺住民や観光客を保護するため、一時的に避難場所として受け入れを行います
             庁舎屋上は、海抜22.8メートルで、その避難スペースは、330平方メートル以上あり、660人以上が、避難できる。

               
            ・先日の津波浸水予測図素案を受けて、まさに今県は市町村に津波対策の抜本的な見直しを指示している。県警本部としても、県民、警察職員の安全性を更に高めるためにも、完成までに(平成25年6月)時間があるので、今後とも庁内検討、協議を重ね万全の施設となるよう努力すべきだと思うが、総務部長の見解をお聞きしたい。


            (総務部長)

             警察本部としては、鎌倉警察署の新築に際して、今後も津波浸水予測図が確定していく中で、さらなる津波対策についても、引き続き検討を重ね、最大限の対策を講じていくこととし、大規模災害発生時において、応急活動拠点や緊急避難場所としての役割を果たせるように整備していく。


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            信賞必罰

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              平成23年12月23日(金)

               神奈川新聞によれば、黒岩知事は22日公務上の不祥事について、職員の指導監督を徹底するよう2人の副知事を厳重注意し、両副知事の減給(1/10,1カ月)の申し出を了承したことがわかりました。保険福祉局長と総務局長、関係職員も文書訓戒の処分。

               (射能濃度測定結果の誤りを5カ月以上公表しなかった鎌倉警察署の用地取得費の不足に対する調整に時間がかかり、補正予算提出が遅れた、以上の2点を理由としています。

               △砲弔い討12月15日のブログに掲載した通りです。,諒射能濃度の測定ミスは、11月25日の震災対策調査特別委員会で報告されました。

               茅ヶ崎の県衛生研究所では、空間放射線、水道水、食品などの放射能測定をしていますが、雨水やちりなど降下物の放射性物質の測定において、測定値に誤りがあったものです。

               報告によると、ミスがあったのは3月20日〜4月1日のうちの6日分。3月21日〜22日の放射性ヨウ素を340㏃/㎥と公表していたが、正しくは9500㏃/㎥で、11月18日に国のデータが訂正されました。

               計算式の設定の誤りがあり、必要な換算もしていなかったという、単純なミスであったことがわかりました。5月に文科省へ訂正するように求めたが後回しになるなど、国の対応も大変ずさんですが、やはり県として独自に訂正を公表すべきであったと考えます。

               広域行政として、放射能に関する正確なデータの迅速な公表は今後も重要な課題です。
               

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              今年の本会議が終了

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                平成23年12月20日(火)

                 最終本会議で、黒岩知事から「被災地の災害廃棄物の受け入れ」について発表がありました。

                 「震災がれきは2,300万トンと通常の10年分。本県でも大震災の切迫性が指摘されており、被災地の問題はひとごとではない。
                県民の皆さんのご理解を得て、被災地を全面的に支援していきたい」と表明。

                 がれきについては、放射能が100ベクレル/坩焚爾里發里妨造襪函東京都と同様の基準に。その焼却灰も県最終処分場で処分していく意向を示しました。新年に対話の広場で、県民に丁寧に説明する方針です。

                 第3回定例会の本会議が終了しました。議案はすべて可決。民主党・かながわクラブは作山議員が賛成討論を行いました。

                 討論には、鎌倉警察署新築工事について、県民と警察職員の安全・安心を担保できる施設建設、万全な地震津波対策の強化・充実を図ること、津波浸水予測図に津波の速度や到達時間、浸水範囲などより詳細な情報を速やかに提示すること、津波避難タワー設置の財政的支援、津波避難階段の設置促進が盛り込まれました。

                 かながわボランタリー活動推進基金条例の改正により、最大で50%の税制優遇。寄付制度の促進につながるよう県民へのPRも重要です。

                 知事の目玉政策「スマートエネルギー構想」のバンクセンターの運営の委託先はNPOが選定されましたが、県民の相談先であるセンターの公平性・公明性をしっかり検証してほしいと思います。

                 県議会での8か月が過ぎようとしています。わからないこと、驚くことばかりの連続です。また街頭演説やひまわり通信、タウンニュースなどで、皆さんにお知らせしてまいります。


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                牧山ひろえ議員と

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                  平成23年12月19日



                   母子保健について勉強会を開催

                   牧山ひろえ参議院議員と民主党県議団の女性議員、市川よし子県議、岸部みやこ県議、早稲田で、11月に行った勉強会の様子がプレス民主270号に掲載されました。

                   妊娠・出産・育児における現状や産科の減少、保育園の待機児童対策など、資料をもとにレクチャーを受けた後、意見交換しました。

                   10月に民主党の女性県議で、性犯罪被害者を支援する「ハートフルステーション・あいち」や、母親の就業と育児支援を一か所で支援する「マザーズジョブカフェ」を視察し、大変勉強になりました。

                   今後も広く女性や子どもの課題を研究していきたいと思います。


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                  鎌倉警察署工事について

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                    平成22年12月15日(金)

                     防災警察委員会の警察関連の審議を行いました。築後40年の鎌倉警察署の新築工事費として、6月補正予算で土地取得費約12億円と工事費14億7,100万円(3カ年)が予算化されました。

                     老朽化や耐震化の問題から、県は鎌倉市旧公民館跡地を買取り、警察署の移転計画を進めてきました。その後、取得用地の価格を確定するために不動産鑑定を行ったところ、鑑定価格が約15億円になることが判明し、用地取得費に約3億円の不足が生ずることに。急きょ12月定例会に用地取得費の補正予算が追加提案されたわけです。

                     総務政策委員会では、「見積額の積算に誤りがあったのではないか」、「なぜ厳しい財政状況の中で、3億円も増額補正してまでこの用地を買う必要があるのか」、「警察署の工事契約案件と用地の取得費の補正予算が同時に提案されるのは不適切ではないか」などの厳しい質疑が相次ぎました。

                     当局は、「今後、用地取得する場合は売り手側の市町に土地の簡易鑑定を求める」、「用地確保の見込みが確実になった段階で、建設工事の入札手続きに入るよう関係部局間で調整する」、「土地取得の一連の手続きについて出来る限り文書化する」などの見直しを約束しました。

                     防災警察委員会で私は、建物の工事について以下の内容を質問しました。県は12月8日に津波浸水予測図素案を公表し、鎌倉の最大津波高14.4mが連日のように報道されています。

                     これまでの浸水予測では、移転用地は浸水範囲外でしたが、今回の予測図では浸水範囲となりました。特に明応型地震では、最大深が一部を除いて、大部分0m〜0.15mとなっています。

                     しかし、警察用地(海抜8.25m)の南側にあるNTTの方が、海抜9.1mと地盤が高いにも関わらず、浸水が全域で0.15m〜0.5mと深くなっています。この点を先日の委員会で、津波予測図を作成した県土整備局に質疑しました。

                     調査した結果、付近一帯が小高い丘のようになっているため、時間ごとのシュミレーションをしても、水が丘の周りの低地に回り込み、浸水が浅くなるという結果を当局が示しました。標高や地形をもとに、時間ごとに津波高や方向性などをシュミレーションしたもの
                    ですが、私には机上の理論としか思えません。

                     東日本大震災のような巨大津波を考える時、高々1〜2m高い丘を津波がわざわざ避けて通るのでしょうか。 

                    質疑  (答弁は後程アップします)

                    1 鎌倉警察署について

                     今定例会では地元の「鎌倉警察署新築工事」請負契約、金額83,307万円の契約案件が議案として上がっていますので、これについて質疑します。新警察署用地については、総務政策委員会で用地取得費が3億円増額補正されるという問題が紛糾し、新聞にも報道されるなど、鎌倉警察署については大変県民から注目されています。

                     現警察署は昭和46年に建設されましたが、老朽化が進み、耐震化には大規模改修が必要なことや敷地が狭いことから、鎌倉市旧公民館跡地に庁舎の移転建替えの計画が進められてきたと理解しています。

                    一方、東日本大震災を受けて、沿岸市町では津波の恐怖が決して人ごとではない切迫した問題となり、今回の津波浸水予測図素案によって、明応型地震が発生した場合、最大津波が14.4m、津波は海岸からJR鎌倉駅を超えて、2厠イ譴芯甓八幡宮まで到達すると想定され、中心市街地の大部分が浸水するという、より深刻な問題として津波対策を強化していかなければならない現実に、まさに直面しているところです。そうした現状の中で、鎌倉警察署が現警察署よりも海抜は高いが海岸に近づくことから、県民の安全の要として、県の司令塔としてどのように安全を担保できるのか、順次質問します。

                     

                    ・東日本大震災で津波により、機能不全となった警察署の被災状況などはどうか。

                     

                     

                    3警察署が機能不全に陥ったと聞いているが、それら各署が海岸からどのくらいの距離にあって、海抜はどのくらいであったか。

                     

                     

                    ・新鎌倉警察署の用地は現在の鎌倉署より標高は高いが、より海岸に近づくことになり、海岸線からは約750mとなる。新たな「津波浸水予測図素案」では、移転用地の浸水予測はどのようになっているか。

                     

                     

                    ・この部分の浸水予測については安全防災の委員会で、県土整備局に疑問があると質疑した。警察用地の海抜の高さと浸水深に整合性がないと指摘した。警察としてはその点についてどうとらえているか。

                    ・鎌倉市議会の今定例会本会議で、3人の市会議員が一般質問で新鎌倉警察署を含む質疑を行った。〃抻―陲琉榲祥冀呂砲覆覽豸民館跡地の海抜と浸水深に整合性がないのではないか安全安心の拠点となる警察署が沿岸部に移転することはどうなのか0汰瓦僻鯑饐貊蠅箸靴董5階建てにできないか、以上3点についてどのように考えるか。

                     

                    ・今回の津波浸水予測に対する庁舎の対策は、具体的にどうなっているのか。

                     

                     

                    ・警察署は3.11の際はどこも非常用電源によって停電にならなかったと聞いているが、津波浸水を想定した停電時の電源対策はどうなっているのか。

                     

                     

                    ・電気設備室が地下となっており、防水対策を講じているとはいえ、大津波の場合浸水による機能不全とならないか。

                     

                     

                    ・屋上の太陽光パネルの設置により通信用の電源とするということであったが、併せて蓄電装置の整備も有効であるから取り組んでもらいたいがどうか。

                     

                     

                    6月に緊急時における屋上利用も含めて検討をお願いしたが、警察署の庁舎は、津波の時に住民や観光客の避難場所になると考えてよいか。 

                     

                    ・先日の津波浸水予測図素案を受けて、まさに今県は市町村に津波対策の抜本的な見直しを指示している。県警本部としても、県民、警察職員の安全性を更に高めるためにも、完成までに(平成25年6月)時間があるので、今後とも庁内検討、協議を重ね万全の施設となるよう努力すべきだと思うが、総務部長の見解をお聞きしたい。

                     

                    JUGEMテーマ:日記・一般

                     

                    防災警察委員会

                    0
                      平成23年12月9日(金)

                       常任委員会での質疑をしましたので、ご報告します。東日本大震災をふまえて、県は6月から地震・津波対策の4会議を行い、いくつかの検討結果の素案が今回報告されました。

                       報告されたのは|録椋匈佳从検証委員会 中間報告地域防災計画 修正素案D吐犯鯑颯織錙叱‘げ顱(鷙霆餃つ吐反賛緲渋図 素案ダ侈コンビナート防災計画 修正素案

                      防災警察質問(23.12.9)

                       

                      1 津波避難タワー

                       

                      ・「津波避難タワー検討会」では設置場所や機能、設置主体、設置までの手順、維持管理などを色々と検討したということであるが、具体的にはどのような内容か。

                       

                       

                      ・これらの課題を検討した結果、県は津波避難タワー設置については、どういう結論に至ったのか。

                       

                       

                      ・「県による津波避難タワーのモデル設置」と資料に記載されているが、モデル的とはどういう意味か。

                       

                       

                      ・タワー1基の建設費が今回の補正予算で計上されているが、それを参考にしてその後は市町村に設置させて、「県としては関与しない」ということか。

                       

                       

                      ・今回のモデルタワーの設置場所はどのようにして決定したのか。また以前から湘南海岸公園に設置する予定であることが委員会においても答弁されているのに、なぜ報告資料に明記しないのか。

                       

                       

                      ・湘南海岸は300万人以上の人が訪れると聞いている。タワーだけに避難者が殺到しないか心配であるが、その点についてどのように検討しているか。階段も1つだけでなく、反対側にスロープを付けるとかバリアフリーの対応も検討する必要があるのではないか。

                       

                       

                      ・津波避難タワーについて、県として新年度以降、どのように取り組んでいくのか。あくまで緊急避難であるから、それ以外の津波避難ビルの指定や津波避難階段などにも積極的に県が取り組んでほしい。市町が設置するための財政支援についてはどうか。


                      2 津波浸水予測図素案

                       

                      ・県として「津波浸水予測図素案」を公表したことの趣旨、考え方はどういうことか。

                       

                       

                      ・浸水予測は何を根拠に出されたものか。

                       

                       

                      ・津波最大級の地震の震度はどのくらいになると考えているか。

                       

                       

                      ・津波高が最大で14.4mというのと陸地に上がる遡上高とは同じか。

                       

                       

                      ・浸水深とは何を示すのか。津波高との関係はどうか。

                       

                       

                      ・浸水の深さによってどのように危険度が増すのか。

                       

                       

                      ・浸水深が5mなら何mの所まで逃げればよいのか。

                       

                       

                      ・最大津波の到達時間だけが示されているが、第一波の到達時間や浸水方向が示されていない、14.4mの津波高が出ているのに、浸水深は5m以上でひとくくりになっており細分化されていない。今後の避難計画策定には重要な部分であるがどのように改善していくのか。

                       

                       

                      ・予測図の公表にあたり、市町村への説明は十分に行われているのか。意見や要望はどのようなものがあるか。


                      ・県民へのパブリックコメントを12月中に行うと聞いていたが、昨日の公表にはその記載がない。どういうスケジュールか。

                       

                       

                      ・新聞報道やテレビのニュースで、大きく鎌倉の津波被害が取り上げられている。明応型の場合、浸水域は海岸から800mの大仏、2劼猟甓八幡宮まで到達する可能性を指摘している。

                       その鎌倉の予測図を注視してみると、陸域の海抜と浸水深に誤りがあるのではないかと疑問がある。由比ガ浜海岸から750mの地点の若宮大路に面する鎌倉警察署用地は8.3mで、この周辺では若干海抜が高くなっている所である。しかし、最も高いのは当該地の南側隣地のNTTの土地で9.1mである。海抜9.1mのNTTの津波の浸水深が50僂泙任箸覆辰討い襪里紡个掘△修譴茲蠶磴こと8.3mの警察用地の大部分の浸水が15僂泙任箸覆辰討い襪海箸砲蓮大変疑問があるがどのように考えているか。

                       間違いがあれば修正すべきと考えるがどうか。

                      答弁 浸水深は一概に海抜の高さだけではなく、津波の方向や滑川    
                         からの浸水なども関係してくる。早急に調査をかけて修正すべ    
                         きものは修正する。


                      3 地域防災計画

                       

                      ・新規項目として帰宅困難者対策が追加されたが、東京都は「事務所に社員を留める」ように努力義務化する条例制定を目指しており、公助に頼らず自助、共助の取り組みとして大変有効であると考えるが、県はどのように検討しているのか。


                      4 かながわグランドデザイン(実施計画)素案

                      ・「津波被害を軽減する対策の強化」の項目の目標値として「津波避難に関する県民意識の向上」を現状(2010年)の43.1%から2014年には60%に高めることが設定されている(県民ニーズ調査における津波への理解度)。
                       県民ニーズ調査の理解度を高めることが津波被害を軽減することに本当につながるのか。

                      ・具体の避難ビルや避難経路をどのくらい整備するかという数値目標の方が有効ではないか。




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                      神奈川県議会議員 早稲田夕季の活動報告「ブログ鎌倉つれづれ」です。 昭和33年12月6日生まれ 鎌倉市雪ノ下在住 白百合学園小・中・高卒業 早稲田大学法学部卒業  

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